天穏 無窮天穏 改良雄町 生酛純米吟醸 改良雄町60% ALC15% 酵母無添加・乳酸菌添加 R7BY 1.8L
販売価格: 4,500円(税別)
(税込: 4,950円)
無窮天穏天穏 天雲より、特に出来が良かったのシングベストタンク。
杜氏より。
無窮天穏の1火です。天雲の度数違いであり、天雲用のもろみ4本の中のベストのシングルタンクです。セレクト天雲です。
酒としては天雲でタンク貯蔵を想定しているため、純米よりの考えで作っています。
そのため香りはかなり穏やかで、味わいの方に比重が寄っています。とても重心が低く、香味が遅れてきます。
ほのかな吟味もありながら飲み続けられ、また後味や余韻があり、とても酔い感のいい酒です。(まさしく天雲)
今季は通常天穏シリーズが2日麹で、無窮天穏が3日麹のため、飲み比べると価値観と時間軸の違いが出ていてとても面白いです。
利き酒をしていても形容し難く、色々な香味があるので、らしいお酒だなと思います。
無窮天穏のスタンダードな1本として飲んでいただけるとその世界観の違いを感じていただけると思います。
香:乳酸、麹甘香、香りは穏やか
味:綺麗、滑らか、密度、ミネラル、ウォーム、やさしい吟味、味がとても良い、五味ありスムース、アミノ酸旨味、長く続く旨味、低い重心、飲み進めて真価を発揮する酒
[無窮天穏]
米、水、人、酵母、乳酸菌、麹
風土、伝統、文化、継承
神、自然、ご先祖様
日本酒はこれらの生命の痕跡(アミノ酸)を一つの液体に溶け込ませたものです。
これほどまで清らかに生命の痕跡を残すお酒は世界にも類を見ません。
無窮天穏はこれらの生命の営みを純粋に伝えてくれるお酒です。
出雲の米と水、突きハゼ三日麹、無添加の生もと造りこれらを出雲杜氏の山陰吟醸造りが一つにまとめ上げ完全無濾過で製品化します。
清らかに舌先を流れる感覚。
口の中で広がる米と麹の香りと旨味、吟味、乳酸味、酵母の酸味、程よい苦味と渋み。
体に浸透していくような穏やかで長い余韻。
多くの生命の痕跡、アミノ酸が他の生命を感じさせ、孤独ではない安心を感じさせます。
そうなれば穏やかな心と時間が訪れ、酒も料理も、人も音も器も空間も全てが一体となるはずです。
無窮天穏は一瞬の驚きや美味しさではなく、その人の時間と空間に作用し、天のように穏やかな時間を提供することが出来るのではないかと思います。
「天穏(てんおん)」
醸造元の板倉酒造は明治4年の創業。 天穏という酒名は大正5年に当家宗門である日蓮宗本山要法寺管主坂本御前より仏典の無窮天穏という言葉から命名されました。 無窮天穏とは、天が穏やかであれば窮する(困る)ことは無い、世界とその未来が平和であることを願う言葉です。
出雲の御神酒
日本酒は自然や神、ご先祖様からの授かりものであるお米に対して、豊穣と感謝の祈りを捧げるために造られるものです。人々の祈りが込められたそのお酒は「御神酒(おみき)」と呼ばれ日本人が自然や神に対して捧げる最上の御供物とされてきました。私たちは御神酒こそが天穏・無窮天穏の目指す姿であると考えます。天穏・無窮天穏は、清らかで優しい穏やかな酒質を追求し、飲む人の心を穏やかにするような御神酒を造りたいと思います。私たち日本人の大切な行事において、その土地の風土と歴史が注がれた出雲の御神酒、天穏をお使いいただければと思います。
商品詳細
| 原材料 | 米・米麹 |
|---|---|
| 精米歩合 | 60 |
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
販売場の名称及び所在地:うらの酒店 / 福岡県行橋市行事7丁目5-12
酒類販売管理者の氏名:浦野明彦
酒類販売管理研修受講年月日: 令和6年11月12日 / 次回研修の受講期限:令和9年11月11日
研修実施団体名:京築小売酒販組合