AKABU 赤武 /岩手 盛岡復活蔵と古舘 秀峰社長、杜氏龍之介さん。 元々は岩手県大槌町に蔵を構えていましたが、東日本大震災により壊滅的な被害を受けました。それでも、地元の方に愛されていた「浜娘」を絶やしてはいけないと秀峰社長が奮闘。県内の蔵元に設備を借りながら「浜娘」を絶やさずに醸し、さまざまな苦境を乗り越え、2013年には念願が叶い新蔵を盛岡に建造。そして、新蔵完成から1年後、東京農大で醸造学を学んだ龍之介さんが戻り、2014年12月、志しを持つ仲間と共に情熱と根性と愛情で醸した日本酒「AKABU」が生まれました。在学中、全国利酒大会チャンピオンと素晴らしい唎酒能力を持つ龍之介さんが「美味しくないお酒は絶対に出さない」として、龍之介さん（24歳）を中心に、平均年齢20代の蔵人の皆さんが「日本を代表する銘酒を造りたい」という目標を掲げて全力で醸し出す「ＡＫＡＢＵ」。 気持ち、情熱、仲間、技術、ご縁、応援、環境 etc..。前を向いて力強く進むからこそ、いろいろな歯車が合い更に躍動する「ＡＫＡＢＵ」。生まれてまだ若いブランドながらに、数多くの賞を受賞し、飲んだ方を魅了しております。訪問した際に、取り組んでいたことなどが3年目でしっかりと形になってきたと語る龍之介さん。これからも更なる高品質を求め、さらに日本一をめざし走り続ける「赤武」ストーリー。 皆さん、よろしくお願い致します！ 表示数: 10 20 30 50 100 画像: 小 中 大 並び順: 選択してください おすすめ順 価格の安い順 価格の高い順 売れ筋順 表示方法: 63件 «前1234567次» 赤武 AKABU 純米吟醸 結の香 1.8L 4,400円(税別) (税込: 4,840円) 在庫なし 赤武 AKABU 純米大吟醸 ゴールドラベル 生酒 720ml (冷蔵) 2,800円(税別) (税込: 3,080円) 在庫なし 赤武 AKABU 純米吟醸 翡翠 1.8L (冷蔵) 3,600円(税別) (税込: 3,960円) 在庫なし 赤武 AKABU 純米吟醸 翡翠 720ml (冷蔵) ※商品詳細をご確認ください 1,800円(税別) (税込: 1,980円) 在庫なし 赤武 AKABU NEWBORN 純米吟醸 結の香 生酒 1.8L (冷蔵) 4,600円(税別) (税込: 5,060円) 在庫なし 赤武 AKABU 純米大吟醸 生酒 1.8L (冷蔵) 5,200円(税別) (税込: 5,720円) 在庫なし 赤武 AKABU 純米大吟醸 極上の斬 生酒 1.8L [銀色化粧箱入] (冷蔵) 12,000円(税別) (税込: 13,200円) 在庫なし 赤武 AKABU 純米大吟醸 極上の斬 生酒 720ml [銀色化粧箱入] (冷蔵) 6,000円(税別) (税込: 6,600円) 在庫なし 赤武 AKABU 純米吟醸 雄町 1.8L 4,400円(税別) (税込: 4,840円) 在庫なし [冷蔵保管分BYR4] 赤武 AKABU 純米吟醸 酒未来 NEWBORN 生酒 720ml (冷蔵) 2,400円(税別) (税込: 2,640円) 在庫なし «前1234567次»
![赤武 AKABU 純米大吟醸 極上の斬 生酒 1.8L [銀色化粧箱入] (冷蔵)](https://www.urano-saketen.com/data/urano/_/70726f647563742f32303230313132355f6662346563392e6a70670031323000534f4c44204f555400660066.jpg)
![赤武 AKABU 純米大吟醸 極上の斬 生酒 720ml [銀色化粧箱入] (冷蔵)](https://www.urano-saketen.com/data/urano/_/70726f647563742f32303230313132355f3338623631352e6a70670031323000534f4c44204f555400660066.jpg)
![[冷蔵保管分BYR4] 赤武 AKABU 純米吟醸 酒未来 NEWBORN 生酒 720ml (冷蔵)](https://www.urano-saketen.com/data/urano/_/70726f647563742f32303234303731385f6164313037392e6a70670031323000534f4c44204f555400660066.jpg)
盛岡復活蔵と古舘 秀峰社長、杜氏龍之介さん。
元々は岩手県大槌町に蔵を構えていましたが、東日本大震災により壊滅的な被害を受けました。それでも、地元の方に愛されていた「浜娘」を絶やしてはいけないと秀峰社長が奮闘。県内の蔵元に設備を借りながら「浜娘」を絶やさずに醸し、さまざまな苦境を乗り越え、2013年には念願が叶い新蔵を盛岡に建造。
そして、新蔵完成から1年後、東京農大で醸造学を学んだ龍之介さんが戻り、2014年12月、志しを持つ仲間と共に情熱と根性と愛情で醸した日本酒「AKABU」が生まれました。
在学中、全国利酒大会チャンピオンと素晴らしい唎酒能力を持つ龍之介さんが「美味しくないお酒は絶対に出さない」として、龍之介さん（24歳）を中心に、平均年齢20代の蔵人の皆さんが「日本を代表する銘酒を造りたい」という目標を掲げて全力で醸し出す「ＡＫＡＢＵ」。
気持ち、情熱、仲間、技術、ご縁、応援、環境 etc..。前を向いて力強く進むからこそ、いろいろな歯車が合い更に躍動する「ＡＫＡＢＵ」。生まれてまだ若いブランドながらに、数多くの賞を受賞し、飲んだ方を魅了しております。訪問した際に、取り組んでいたことなどが3年目でしっかりと形になってきたと語る龍之介さん。これからも更なる高品質を求め、さらに日本一をめざし走り続ける「赤武」ストーリー。 皆さん、よろしくお願い致します！