飛鸞 HIRAN Infinity∞ 2026 type α/β/γ 720ml 3本セット (冷蔵)
販売価格: 6,900円(税別)
(税込: 7,590円)
★★★冷蔵便(クール)★★★代が必要になります。
商品詳細
無限の可能性を探求する
今年の飛鸞インフィニティーは三種類同時リリース!!
第⼀弾:『αType』 —— 蔵の⽣命⼒に委ねる「酵⺟無添加」
第⼀弾となる『αType』で挑んだのは、かねてより念願であった「酵⺟無添加」の酒造りです。
蔵に棲む⾃然酵⺟との運命的な出会い、そしてそこから醸される味わいは、まさに“未知との遭遇”そのもの
でした。⽬指す味をコントロールするのではなく、⾃然の⽣命⼒に委ねる——そこにこそ酒造りの原点であ
り、本当の⾯⽩さがあると感じています。
正直なところ、乳酸菌が湧いた後に「本当に温度コントロールだけで⾃然酵⺟が育ってくれるのか」、試す
までは半信半疑でした。通常の1.5〜2倍ほどの時間を要しましたが、無事に酵⺟が湧き⽴ち発酵が始まった
瞬間の感動は忘れられません。
今季「⽔酛(みずもと)」に取り組んだ際も同様でしたが、「ちゃんとお酒になってくれるだろうか」という
ドキドキ感は、お酒になって当たり前の現代の酒造りではなかなか味わえない貴重な経験です。「このドキ
ドキがあるから酒造りは楽しいんだ」と、改めて思える瞬間でした。
第⼆弾:『βType』 —— “未知の酸”を引き出す「リンゴ酸⾼⽣産酵⺟」
シリーズ第⼆弾となる『βType』で挑んだのは、「リンゴ酸⾼⽣産酵⺟」を⽤いた酒造りです。
これまでも酸を活かしたお酒を醸してきましたが、酵⺟特有のポテンシャルを最⼤限に引き出した“未知の
酸”への好奇⼼から、今回のチャレンジが始まりました。酵⺟の特性⾃体は理解しているものの、実際の醸
造でどんな表情を⾒せるかは未知数。そのため、発酵状況や官能チェックをいつも以上にこまめに⾏いなが
ら慎重に⾒守りました。
リンゴ酸は主に果実に含まれるみずみずしい酸味ですが、⽇本酒として直接体感する機会があまりなく、
「⾶鸞」としてこの酵⺟を採⽤した際、従来の酸味と組み合わさることでどんな表現が⽣まれるのか、⾮常
に興味深かったです。
仕上がったお酒は、リンゴを思わせる爽やかな⾹りにみずみずしい酸味、そして⼼地よいガス感が重なり、
「⾶鸞」の定番とは⼀味違うジューシーな味わいとなりました。まだまだ改善の余地や、別の組み合わせに
よる⾯⽩さの可能性を感じており、今後も探求を続けたいと考えています。これからの進化も楽しみにしな
がら味わっていただければ幸いです。
第三弾:『γType』 —— 未知数のパズル【雄町×にこまる×⽩麹×12号酵⺟】
第三弾となる『γType』は、かつてない複雑な素材の掛け合わせへの挑戦です。
【雄町 × にこまる × ⽩麹 × 12号酵⺟】という未知数のパズルを組み上げ、新たな「⾶鸞」の可能性を追
求しました。
これまで弊社の麹⽶は、味の再現性と安定性を追求するために「⼭⽥錦」で統⼀してきました。そのため
「雄町」を麹に使⽤することはなかったのですが、今季『HIRAN's Mile2026』で全量雄町の酒造りを⾏っ
た際、その魅⼒に改めて魅了され、今回初めて麹⽶として抜擢しました。
掛⽶には、年間を通して最も扱い慣れている「にこまる」を使⽤し、雄町との相性を模索。さらに「⽩麹」
と「12号酵⺟」という、これまで試したことのなかった組み合わせを重ね合わせました。「やってみたい」
を贅沢に詰め込んだ形です。
複雑なパズルのような仕込みですが、7BYの製造計画の中で最もワクワクした挑戦でした。仕上がりは、⾹
りの主張こそ控えめなものの、レモンのような柑橘感とクエン酸のしっかりとした酸味が広がります。旨味
の複雑性とスッキリとした後味が同居する、味わい深い⼀本になりました。暑い季節にしっかり冷やして、
レモンを搾った唐揚げなどと合わせていただくのがおすすめです。
飛鸞醸造元
大航海時代、平戸は世界の重要な港でした。西の都フィランド、平戸、航海士たちは平戸をフィランドと呼び、
さらに古い時代には平戸は飛鸞(ひらん)とよばれていました。私どもは平戸のテロワールを感じていただける酒造りをめざすため、古(いにしえ)のロマンに満ちた平戸の名前・飛鸞(ひらん)をブランドとしました。
商品詳細
| 推奨 出荷方法 | クール |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
販売場の名称及び所在地:うらの酒店 / 福岡県行橋市行事7丁目5-12
酒類販売管理者の氏名:浦野明彦
酒類販売管理研修受講年月日: 令和6年11月12日 / 次回研修の受講期限:令和9年11月11日
研修実施団体名:京築小売酒販組合