香りは摘みたてのイチゴの甘い香り。でも飲んでみると、酸味の活きた梅酒のスッキリした甘さが広がり、そしてフワッと鼻からイチゴの香りが抜けていく。その他のイチゴのお酒には無い爽やかな甘味が特徴と言えます。甘味と酸味のバランスの取れた不思議な美味しさの梅酒。お勧めはオン・ザ・ロック。
世界初のイチゴと梅酒のコラボレーション!
緑茶梅酒・ゆず梅酒で世間を賑わせている和歌山の梅酒蔵「中野BC」さんがまたまた面白い梅酒を研究されております。今回はなんと和歌山産イチゴと南高梅酒のコラボレーション。
伊山脈と海に囲まれた若山で燦々と降り注ぐ太陽をいっぱいに浴び元気に育った梅。そんな中出も昨年2005年6月から積まれた選りすぐりの新鮮な「南高梅」だけをつけ込んだ梅酒に、若山でイチゴのトップブランドである完熟「貴志川イチゴ」を荒く果汁にした物を加えた、梅酒の酸味とイチゴのほんのり甘〜い香りが漂うお肌に体に優しい素敵な梅酒です。
●貴志川イチゴ
薬50年前に和歌山で最初にイチゴ栽培に取り組んだ貴志川町。イチゴが育つ気候と土壌に恵まれた土地で、2月上旬〜5月下旬まで甘くてとても美味なイチゴがたわわに実り近県の大阪・奈良・京都からも観光客が押し寄せるほどのブランドを気付いてきました。品種は「とよのか」が大半を占めます。那賀地域のイチゴ栽培は、生産者約230名約36haで、旧打田町・貴志川町を中心に栽培されており、和歌山県内最大の産地となっています。