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商品詳細
天吹 純米吟醸 生酒 <愛山> 1.8L (要冷蔵)

天吹 純米吟醸 生酒 <愛山> 1.8L (要冷蔵)

販売価格: 3,780円 (税込)
[在庫なし] クール便(冷蔵)代 (210円)が必要になります




幻米「愛山」で仕込まれた限定酒。
若き木下兄弟が、様々なお米や酵母を試行錯誤した末にたどり着いた一つの結論。
上品ながらも噛むほどに味が深まり、飲めば飲むほどに旨みが冴え渡る。
清冽な味わいと切れの良さは、生まれの良さを感じさせます。

■幻の米「愛山」■
「愛山」とは、その昔心白が広いということで兵庫を中心に造られていたお米ですが、コストが高いこともあり、徐々に時代の狭間に消えていきました。

商品詳細
■種類:清酒
■商品名:天吹純米吟醸「愛山」
■生産者:天吹酒造
■生産地:佐賀県
■原材料:米・米こうじ(愛山)
■アルコール度数:16度以上17度未満
■精米歩合:55%
■酵母:ナベシコ酵母
■保存方法:要冷蔵
蔵元紹介
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小さな坂を上り、入り口を見てまず驚く。重厚感のある日本家屋にモダンで鮮やかな色違いのステンドグラスをあしらった扉。その瞬間、ここが一筋縄ではいかない酒蔵であることが分かる。さらに入り口から足を踏み入れると、ふるいは利を使って作られた洒落たカウンターが現れる。コンセプトは「和風モダン」ここは試飲室になっており、机の上には試飲用のワイングラスがきれいに並ぶ。さらに会談を上ると、ギャラリーとして使用されるという空間が用意されている。広い敷地内には古くから伝わる土間・縁側も見受けられ、静かで落ち着いたたたずまいを見せる。蔵に続く道を歩いて気付くのが、自然の神である風神、水神、さらには福徳を運ぶという大黒天がさりげなく配置されていることだ。これは天吹き独自の酒蔵造りに欠かせない豊かな自然への感謝の表れだ。また水は、日本酒に適していると言われている脊振山系の軟水である。
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風神蔵に足を踏み入れれば、仕込み作業をする蔵人達の熱気であふれている。靴を脱ぎ、古い木製の階段を上れば、ゆったりとした天井裏スペースが現れる。目を引くのは隅に並べられた、先代から伝わる樽の数々だ。現在は使用されていないものの、改めて酒造りの長い道のりを感じさせる。創業は元禄年間。300年以上の歴史の中、脈々と続く蔵人たちの伝統の技を伝える天吹酒造。大正末期、まだ冷房装置が無かった時代にいちはやく地下貯蔵庫を造り、気温に左右されない熟成を取り入れていたという。その伝統のみならず、現代の研究技術、現代の新しい感覚を柔軟に取り入れ、妥協を許さず、「本当に旨い酒」造りに励んでいる。
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新しき美酒は新しい感性の中から生まれる。
天吹酒造の若き蔵人・木下専務も語る。「清酒の製造は【麹】が主役といわれているよね。でも、僕の蔵では、麹は言うなれば脚本家。舞台の主役じゃないんだよね。その脚本家に舞台を描いてもらう。そして【酵母】に主役になってもらう。もちろん主役だけでは劇にならないから、その他いろいろなもの(米・水など)にも一緒に踊ってもらう。高め合いながら成長する。それが天吹流なんです。」
伝統を重んじる、しかし伝統には捕らわれない。天吹酒造の美味しさの秘密は案外ここにありそうだ。

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