
一般的な日本酒では合わせにくい「脂系料理」など濃厚な旨みタイプのお料理との相性に挑んだ意欲作!自家栽培の山田錦と久住山のひとめぼれを使用し、敢えて飯米と同じお米の削り具合にする事で通常の日本酒以上の特徴的な酸度を実現。他の蔵元では、同じような造りをしてしまうと「米ぬか」臭くなってしまうところを、浜嶋杜氏の丁寧で巧みな技と情熱で飲み口柔らかく、ほのかなお米の香りに切れ味十分な逸品に仕上げられています。
これからの季節、アウトドアでバーベキューの際にも、冷たい清流で瓶ごとキリリと冷やして、焼きたてのお肉と合わせて楽しむ。これ幸せなり!!

この酒は麹に自家栽培の山田錦、掛米に久住ひとめぼれを使用、飯米と同じ精米歩合90%の米を用い仕込みました。米の周りにはタンパク質、脂肪分など栄養素がたくさん含まれていますが、通常酒にする場合はこの部分は削り取り内部のデンプン質のみ使用します。鷹来屋ひとめぼれはあえてこの部分を残し酒の中に栄養分を取り込みました。味わいはさっぱりとして酸味があり米の味わいを十分に感じるお酒に仕上がっています。火入れ殺菌をしていない生の酒です。必ず冷やしてお飲み下さい。

浜嶋酒造ホームページ
http://www.takakiya.co.jp/

人は、蔵になりたいと思いついても誰もがなれるものではない。いくつもの複合的な条件が必要で、それらをこの平成の世で一から整えることは困難である。その幾多もの困難を弘文さん(42歳)ご夫婦は乗り越え、見事に酒蔵を復活させた。それが「鷹来屋」を手がける浜嶋酒造さん。熱い思いから造り出されるお酒は、全て目の行き届く範囲での徹底した小仕込み。本当の意味で手造りの酒とも言えます。家族一丸となって醸し出されたこのお酒は、毛細血管にまでしみ通っていくような優しい酔い心地は、お酒好きな人も、初めてお酒に出会った人も皆同じく虜にしてしまいます。今宵もまたどこかでファンが増えゆく魅力的な美味しさ。あなたも是非味わってみませんか?